Siriusってどんなロボット犬?
Hengbotの「Sirius」は、家庭で一緒に過ごすことを想定したAIロボット犬です。
歩く、走る、跳ねる、尻尾を振るといった犬らしい動きに加え、声や顔、タッチを認識します。
特徴的なのは、決められた命令だけを実行するのではなく、自然な言葉で指示し、新しい動きやリアクションを覚えさせられること。
単なるラジコンや動くおもちゃではなく、人とのやり取りによって少しずつ反応が増えていくタイプのロボットです。
価格は約20万円。高い?安い?
日本向けの販売価格は199,980円(税込)から。
一見すると、家庭用ロボットとして20万円はかなり高額です。
ただし、本物の犬と暮らす場合は、生体価格だけでなく、食事、予防接種、病院、トリミング、保険、ペット用品など継続的な費用も必要になります。
もちろん、本物の犬とロボット犬は同じものではありません。ただ、「動物を飼うことは難しいけれど、家の中に反応してくれる存在が欲しい」という人には、これまでとは違う選択肢になりそうです。
まとめ
Siriusは、本物の犬を置き換えるものではありません。
ただ、AIによって人の言葉を理解し、反応を覚えていくロボットが家庭に入ってくると、「ペットロボット」の意味も以前とはかなり変わってきそうです。
約20万円という価格を高いと感じるか、それとも新しい暮らしの選択肢として現実的だと感じるか。実物を見てみたくなるロボットです。

かわいいけど……20万円!?
ARECHIN'S NOTE
あれちんのひとことあれちんって? →
うちでは実際に犬を2匹飼っています。
なので20万円と聞いて、最初は「ロボットとしては高いな」と思ったんですが、犬と暮らす費用として考えると、むしろ全然高くないんですよね。
本物の犬なら、迎える費用だけで終わりではありません。ごはんも病院も予防接種も必要だし、長く一緒に暮らせば当然もっとお金がかかります。
もちろん、本物の犬とロボット犬はまったく別物です。
でも「動物を飼いたいけれど、住環境や年齢、仕事の都合で難しい」という人にとっては、こういう選択肢はかなり面白いと思います。
昔のAIBOは、今から考えるとちょっと時代が早かったのかもしれません。今はAIが自然な言葉を理解できるようになってきたので、ロボットペットもここから一気に変わりそうです。
SOURCES