専用ページから、SIM・eSIMだけで申し込む

ワイモバイルは10月8日、「2ヵ月目までSIM無料お試し」の受付を始めました。10月9日のケータイ Watchも詳しく紹介しています。専用のオンラインページから申し込むSIM・eSIM契約が中心で、対応するスマートフォンは自分で用意します。

入り口となるのは、月30GBで基本料が税込4,378円の「シンプル3 M」です。プラン変更によりS・Lを使う場合の規定もあるため、すべての契約を一律にMだけの特典と考えるのは正確ではありません。

月末の開始でも、無料は翌月末まで

基本料の割引は、課金開始月とその翌月が対象です。開始月は日割りで割引されます。「開通した日から60日間」「丸2か月分」という仕組みではありません。既存回線のプラン変更では、変更後のプランが適用される月から2か月間です。

例えば10月に利用を始めれば、無料の対象は10月分と11月分。12月からは、そのときに利用しているプランの通常の基本料がかかります。自動で契約が終わるわけではないため、試した後も続けるかを無料期間中に考えておきたいところです。

新規・乗り換えと、番号移行・プラン変更で手順が違う

新規契約や他社からの乗り換えに加え、ソフトバンク・LINEMOからの番号移行も対象です。また、対象となる旧プランの利用者には、My Y!mobileのウェブでプランを変更して申し込む方法があります。現在の利用者すべてが自動的に対象になる特典ではありません。

番号移行や対象プランからの変更では、申し込んだ当日に、対象回線の電話番号を使った別途エントリーが必要です。新規契約や他社からの乗り換えでは、この追加エントリーは不要です。

端末代・通話料は別。ほかの特典との併用にも注意

SIM契約の事務手数料3,850円は割引されます。ただし、プラン変更での申し込みには、この手数料割引は適用されません。端末代、通話料、オプション料金などは、基本料0円とは別に考える必要があります。

適用は同じ名義の最初の1回線のみ。過去のSIMトライアルなどで特典を受けた人は対象外で、PayPayポイントが付くキャンペーンなどとの併用にも制限があります。自分の申し込み方が対象になるか、専用ページの条件を確認してから進めたいところです。

まとめ

試せるのは利用開始月と翌月で、3か月目からは通常の基本料へ戻ります。電波や使い勝手を確かめたい人には気になる特典ですが、必要な同日エントリー、別料金、過去の特典利用歴まで含めて見ることが大切です。