導入は2028年度、磁気券の終了は2029年度末めど

東京メトロは10月30日、紙にQRコードを印刷した乗車券を2028年度中から順次導入する計画を発表しました。現在の磁気きっぷは、2029年度末をめどに販売を終える予定です。年度末なので、暦の上では2030年3月ごろに当たります。すぐに全駅のきっぷが一斉に変わるという案内ではありません。具体的な開始時期や利用方法の詳細は、今後公表されます。

紙のきっぷは残り、券売機などで購入

今回変わるのは磁気式からQRコード式への仕組みです。紙そのものをなくす計画ではなく、券売機などで購入する形が残ります。QRコードという言葉からスマホの画面を思い浮かべるかもしれませんが、今回は紙に印刷されたコードを使う乗車券です。スマホを持たない人も含め、普段紙のきっぷを買う人に関係する変更として見ておきたいところです。

紙の扱いやすさや改札の使い方はこれから

ふだん交通系ICカードを使う人には、紙のきっぷを買う機会は少ないかもしれません。それでも、家族と移動する日や久しぶりに電車に乗る場面では、新しい方式を知っておくと戸惑いを減らせそうです。紙の厚さや重さは今回の発表では分かりません。なくしにくさや取り出しやすさも、実際の仕様が示されてから確かめたい点です。移行時期が近づいたら、駅や公式サイトの案内を確認してください。

まとめ

紙のきっぷは残り、磁気式からQRコード式へ変わる計画です。導入は2028年度中から順次、磁気券の販売終了は2029年度末が目安。詳しい時期や利用方法は今後の案内を確認してください。

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