50%上乗せと、50%引きは違う
2,000円で3,000円分使える食べてく?クーポンは、支払額に1,000円が加わる仕組みです。額面3,000円を基準にすれば支払額は約3分の2で、半額ではありません。この計算と「普段の外食費の範囲で使えるか」は、分けて考える必要があります。
28.8%は最終販売率ではない
FNNが伝えた数字は、2次募集終了日の10月25日時点におけるWeb申込だけの暫定値です。郵送申込を加えた確定値でも、券が実際に使われた割合でもありません。申込みにくさや家計の節約についての説明・専門家の見方も紹介されていますが、一つの原因だけで売れ行きを説明できるとは限りません。
申込みは終了。利用は12月31日まで
公式によると2次募集は10月25日で終了し、Webの当選案内は11月2日の予定です。販売対象は徳島県在住者で、利用先は登録飲食店。クーポンは店内での飲食に使い、持ち帰りには使えません。使用期限は12月31日です。「売れていないから今すぐ誰でも買える」と案内するのは誤りです。
端数を埋める追加注文は、本当に必要?
お釣りが出ない券では、額面に合わせて普段なら頼まない料理を追加したくなることがあります。たとえば数百円分を使い切るために、それ以上の追加注文をしたら現金支出は増えます。行き慣れた店・予定していた食事・無理のない使用額を先に決めると、特典だけにつられにくくなります。
まとめ
上乗せ率が大きくても、ふだんの支出を置き換えられるかどうかで使いやすさは変わります。「得だから買う」より「予定している支出に使えるか」から考えたい話題です。
11月1日のニュースを読むSOURCES

