上と下から加熱して、途中のひと手間を減らす
魚や肉を焼くとき、途中で裏返すために台所へ戻る。そんなひと手間を減らすのが、タイガー魔法瓶が10月15日に発表した「GRISIA(グリシア)CLX-A400」です。
上部のカーボンヒーターと下部のIHを組み合わせ、上下から加熱します。魚、肉、お好み焼きなどを両面から焼ける設計で、途中で返す手間を抑えます。すべての食材や作り方で、調理中の操作が一切不要になるという意味ではありません。
焼く以外にも使える16種類の調理機能
本機は16種類の調理機能を備えます。両面焼きに加え、煮込み、トースト、低温調理、無水調理、発酵などにも対応。焼き魚だけでなく、煮込み料理や朝食、作り置きにも使い道が広がります。
自動調理でも、材料の量や切り方、鍋への入れ方は料理に合わせる必要があります。食卓で使うか、台所に常設するか、普段の調理の流れと一緒に考えたい製品です。
鍋は4L、実際の調理容量は約2.5L
鍋容量は4Lですが、調理容量の目安は約2.5Lです。鍋の縁までの容量を、そのまま一度に作れる料理の量と考えないようにしたいところです。
家族の人数や取り分ける量、作り置きをするかによって、必要な容量は変わります。購入前には、作りたい料理の分量が対応レシピに合うかを見ると、使い始めてからの行き違いを減らせます。
約8.7kg。出し入れより先に置き場所を考える
本体は約幅34.1×奥行37.2×高さ20.2cmで、重さは約8.7kgです。毎回収納棚から出して使うなら、重さも大切な比較点になります。
台に置いた状態の寸法だけでなく、ふたを開けて料理を取り出す動作や、使用後に鍋を洗う流れも考えておくと安心です。必要な設置空間は取扱説明書に沿って確保してください。
発売日と価格
発売は2026年11月21日の予定で、公式オンラインストア価格は税込49,500円です。両面加熱という特徴が、手持ちの調理家電とどう違うかを見て選びたいところです。
焼き魚の途中で手をかける回数を減らしたい人には気になる製品ですが、容量や重さが自宅の使い方に合うかも同じくらい重要です。
まとめ
GRISIAは、上下から加熱することで調理中の裏返す手間を減らす製品です。焼き魚や肉料理を作る日の負担が軽くなるか、普段の献立に当てはめると魅力が分かりやすくなります。
実用容量約2.5L、重さ約8.7kg、価格49,500円という条件も合わせて、自宅で無理なく使い続けられるかを考えたいところです。
ARECHIN'S NOTE
あれちんのひとことあれちんって? →
焼き魚を途中でひっくり返す手間が減るのは、いいですね。調理家電に任せていても、途中で手をかける場面が少なくなるのは助かります。これはちょっと使ってみたいです。
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