約258万件はSo-netとplala(Sコース)の会員情報
会員情報はSo-netが2,141,986件、plala(Sコース)が443,495件で、合計2,585,481件です。氏名、電話番号、メールアドレス、生年月日などが含まれます。
対象には2026年3月以降に退会した一部の利用者も含まれ、2月末までに退会した人は対象外と案内されています。「今は使っていない」だけでは除外できないため、以前の契約名と退会時期も確認材料になります。
メールのパスワード流出は四つのサービス
別の対象として、メールサービス(G)が24,655、A-Boxが17,672、So-net VAIOメールが7,005、PostPetメールアカウントサービスが5,069アドレス。計54,401アドレスで、メールアドレスとパスワードが流出しました。
公式Q&Aでは、27日10時ごろから対象パスワードを順次強制変更したと説明しています。対象サービスの利用者は、Q&Aにあるサービス別の変更案内から再設定方法を確認してください。この数字はメールアドレスの数であり、会員情報の件数と単純に足して被害者人数とすることはできません。
通常のログイン情報やカード情報とは区別する
基本メール、会員ログイン、インターネット接続のパスワードの流出は確認されていません。クレジットカード情報も今回の流出対象に含まれないと説明されています。NUROなどの他サービスについても、今回の告知では漏えいは確認されていません。
一方、公式告知には銀行口座情報16件と、パスワード再設定通知書7件も別に記載されています。銀行の暗証番号は保有しておらず、通知書に関わるパスワードは初期化したとしています。小さい件数も含め、自分に届く個別案内と公式告知を照らし合わせる必要があります。
まとめ|利用者が確認する順序
まず、公式Q&Aで契約していたサービスと対象範囲を確認します。メールパスワード流出の対象なら、サービス別の手順で変更。同じパスワードを別のサービスでも使っていた場合は、そちらも見直す必要があります。
会員情報の流出では、氏名や連絡先を知っている相手からの連絡でも本物とは限りません。突然届いたリンクから認証情報を入力せず、普段使っている公式サイトから案内を開いて確認してください。
27日時点で会社が二次被害を確認していないことと、今後も被害が起きないことは別です。対象者への案内や更新情報を引き続き確認することが大切です。
ニトリの衣類乾燥機、LINE通話の文字起こし、So-net情報流出|それほす朝刊 2026年10月28日SOURCES

