出荷はプランによって2027年1月または3月

公式案内では、最初の48時間限定・先着100名のプランは2027年1月、それ以外は2027年3月の出荷予定です。家電 Watchは本体109,800円、100Wソーラーパネルセット139,800円と報じています。支援する際は、選ぶプランの価格と発送予定を確認してください。

見守り料金は月980円で、4G通信費を含み、商品到着日から課金されます。使い始める前に出荷前のカード登録などが必要です。サービスを解約した後も、通常のポータブル電源として使えると案内されています。

親の家にWi-Fiやスマホがなくても使う仕組み

本体に4G通信を備えるため、設置する親側の家にWi-Fiやスマートフォンは不要です。通知を受け取る家族側ではアプリを使います。

電源容量は614Wh、定格出力は1,000W。停電してコンセントからの給電が止まっても、内蔵電池で動作を続ける構成です。ただし、電池が切れたり携帯電話の通信が届かなかったりすれば、通知を継続できません。災害時も必ずつながる回線という意味ではありません。

通知が示すことと、家族が確かめること

AC入力の停止に加え、SOS、ライトでの返答、電気の使用・未使用などを知らせる機能があります。AC入力の停止は停電だけでなく、コンセントが抜けた場合にも起こります。通知を受けたら、電話などで状況を確かめるきっかけとして使うものです。

電気が使われていないことだけで体調の異変が確定したり、通知が来ないことだけで無事だと保証されたりするわけではありません。家族がどの通知を受け、連絡がつかなければ誰に相談するかまで決めておくと、機器の役割が明確になります。

停電への備えと見守りを一つにまとめられる点は特徴です。親側に新しい通信回線を用意しなくてよいことと、毎月の費用、届く時期、通知後の家族の対応を合わせて判断したいサービスです。