117g×2袋から107g×2袋へ
日本ハムは10月5日、シャウエッセンのリニューアルを発表しました。117g×2袋の商品は107g×2袋へ変わります。1袋では10g、2袋合わせると20gの減量です。
参考小売価格は税込702円。価格を据え置いて内容量を減らすため、同じ価格で買える量は少なくなります。実際の店頭価格は店舗によって異なり、702円がすべての店での販売価格という意味ではありません。
小さくするのではなく、1本は増量
今回の変更では、袋全体の内容量を減らす一方で、1本当たりは増量します。日本ハムは、食べ応えや肉感を高めるリニューアルとして説明しています。
FNNの10月5日の取材報道では、これまで6本入っていたものが5本になるケースを想定しているとされています。ただし、すべての袋が固定で6本入りから5本入りに変わるという説明ではありません。内容量の表示と、袋に入る本数は分けて見る必要があります。
同じ価格なら、重さ当たりの負担は約9.3%増える計算
117gが107gになると、重量は約8.5%減ります。一方、価格が同じなら、同じ重さを買うための負担は117÷107で約1.093倍、約9.3%増える計算です。
これは同じ価格・同じ条件で比べた計算です。店ごとの販売価格や特売によって、実際に家計が払う額は変わります。価格の変化と内容量の変化を、別々に見るための目安です。
朝食や弁当では「何本使えるか」も気になる
普段、本数を数えて朝食や弁当に使っている家庭では、1本が大きくなることと、1袋から使える本数が減ることの両方が関係します。重量だけでは分かりにくい、使い勝手の変化です。
10月5日は発表日です。売り場ですべての商品が同じ日に切り替わると決めつけず、購入時にはパッケージの内容量を確認したいところです。
まとめ
今回のリニューアルは「価格は据え置き、1袋の量は減り、1本は大きくなる」という変更です。1袋10gの違いに加え、普段何本ずつ使っているかでも受け止め方は変わりそうです。
買い物では店頭価格と内容量を一緒に確認し、本数については一律の数字だと思い込まないことが大切です。

重さの変化も、本数の変化も、いつもの朝ごはんに響きそう。
ARECHIN'S NOTE
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本数が減ると、食べるときの使い勝手も変わってしまうんですよね。物価高で大変なのは分かりますが、ぼくは値段が少し高くなっても、分量はそのままのほうがありがたいです。
SOURCES
