3,112円は全国どこでも同じ値段ではない
これはスーパーPOSデータから算出された平均価格です。地域、店舗、銘柄、精米の種類によって実際の売り場価格は異なります。全国のコメが一律3,112円になったという意味ではありません。
1月から1,000円以上下落
比較する1月の平均は4,416円です。5kg一袋で1,000円を超える差になるため、毎月コメを買う家庭には小さくない変化です。
ただし一週の数字だけで高騰が終わったとは言えません。農林水産省の週次データで推移を見る必要があります。
なぜ下がってきた?
在庫、新米の流通、需給など複数の要因が価格に関わります。単一の理由だけで下がったと断定せず、今後の公的データと流通状況を確認するのが安全です。
新米と古米が近い価格になる店も
店頭では在庫状況から古米を値下げし、新米と近い価格で並ぶ例もあります。ただしこれは全国共通の状況ではなく、地域や店舗で異なります。
「安い米を探す」から銘柄を選べるようになる?
高騰期には価格を優先して銘柄や購入先を変えた家庭もありました。3,000円台前半まで下がれば、味や好みで選び直す余地が戻る人もいそうです。
まだ以前より高いと感じる人も
値下がりしたことと、十分に安いと感じることは同じではありません。過去の価格感覚と比べて、まだ高いと感じる家庭があるのも自然です。
まとめ
何でも値上がりする中、主食のコメが大きく下がってきたことは家計にとってうれしい変化です。ただし3,112円は平均で、店舗や銘柄によって実際の価格は違います。
それでも5kg一袋で1,000円以上違えば、日常の買い物には大きな変化です。好きな銘柄を選びやすくなるところまで戻るのか、今後も週次データを見ていきたいところです。

4,000円台から3,100円台って、かなり下がったね!
ARECHIN'S NOTE
あれちんのひとことあれちんって? →
これはもうありがたい限りですね。
食品も日用品も本当に値上がりのニュースばかりなので、毎日のように食べるお米だけでも下がってくれるとかなり助かります。
少し前までは5kgで4,000円を超えるのも珍しくなくて、『お米までこんなに高くなったの?』という感じでした。
それが平均で3,000円台前半まで戻ってきたなら、家計としてはかなり大きいですよね。
もちろん昔の価格と比べればまだ高いと感じる人もいると思いますけど、とにかく何でも上がる中で“下がった”というニュースが出てくるだけでもありがたいです。
SOURCES
