対象は18品番。製造時期と本体表示を確認
対象は次の製品です。品番・製造番号は、本体の正面ドア内側上部などのラベルや保証書で確認できます。
2021年8月~2022年9月製造:NA-LX127AL、NA-LX127AR、NA-LX129AL、NA-LX129AR、NA-SLX12AL、NA-SLX12AR
2022年7月~2023年9月製造:NA-LX127BL、NA-LX127BR、NA-LX129BL、NA-LX129BR、NA-SLX12BL、NA-SLX12BR
2023年8月~2024年8月製造:NA-LX125CL、NA-LX125CR、NA-LX127CL、NA-LX127CR、NA-LX129CL、NA-LX129CR
公式案内には品番と製造期間が示されています。似た名前の機種と取り違えないよう、手元の表示と照らし合わせてください。
手動投入への切り替えには、タンクの処置も必要
自動投入ユニットの接続部から洗剤や柔軟剤などが漏れ、内部配線に付着すると、絶縁性能が低下して短絡し、樹脂部品へ延焼するおそれがあると説明されています。
対象機種は自動投入機能を停止し、タンクを空にするか、取り外した状態で手動投入して使用するよう案内されています。設定を変えるだけで終わらせず、タンクの処置まで行う必要があります。機種別の設定方法は公式の手順書で確認できます。
無償のタンク交換と、後日の訪問点検
申込み後は対策済みの自動投入タンク3個が送られ、利用者が交換します。交換後は自動投入機能を使用でき、旧タンクは同梱の着払い伝票で返送します。
その後の訪問では、自動投入ユニットのパッキン交換、不燃シートの取り付け、配線への洗剤などの付着を点検します。付着が見つかった場合は、別の修理担当者が再訪問して配線を交換する流れです。タンク交換だけで全工程が終わるわけではありません。
まとめ
対象品番に該当する場合は、自動投入を止めてタンクを空にするか取り外し、無償対応を申し込むことが大切です。タンクの交換後も訪問点検があるため、公式案内に沿って最後まで対応を受けてください。
ARECHIN'S NOTE
あれちんのひとことあれちんって? →
発煙や発火のおそれがあるとなると、毎日使う家電だけに気になります。使っている方は、自分の機種が対象に入っていないか、しっかり確かめた方がよさそうです。
SOURCES

