バスや自転車も規制。ただし例外と横断道路は残る

対象区間では一般車だけでなく、バス、タクシー、配車車両、自転車、電動スクーターなども通れません。

一方、緊急車両と移動補助用のモビリティスクーターは常時通行できます。配送やサービス車は、指定経路で深夜0時〜朝7時に入れる条件があります。立ち乗りの電動スクーターと移動補助用機器は、同じ扱いではありません。

また、Regent Streetなど南北に横切る道路は通行が続きます。約1kmの周辺すべてから車が消えるという変更ではない点に注意が必要です。

バスの停留所やタクシー乗場は周辺へ

TfLの案内では、7・94系統などはMarble Archで折り返し、98・139・390系統などは周辺道路へ迂回します。代替バス停はおおむね200m、タクシー乗場は100m以内に設けると案内しています。

鉄道ではBond StreetやTottenham Court Roadなどが近隣にあり、この二駅には段差のないアクセスがあります。古い路線図が残る場合もあるため、実際の移動はTfLの現行案内で確認するのが確実です。

通りを歩いて回れることと、誰にとっても移動が楽になることは同じではありません。歩く距離や乗り換えの条件に合わせて、入り口となる駅や停留所を選ぶ必要があります。

木や広場の整備は、交通規制と同時に完成したわけではない

開発公社は、移行期のデザインで利用状況を確かめながら、2027年春末までに50本超の木や二つの広場などを整える計画を示しています。座席や案内も段階的に改善する予定です。

交通規制は始まりましたが、街路整備の完成や買い物客への効果がすべて確認された段階ではありません。車道の使い方が変わったあとに、休憩や移動のしやすさをどう整えるかも見どころです。

まとめ

今回の歩行者化は、車を止めるだけでなく、バス・タクシーの乗降場所や買い物途中の休憩空間を組み直す取り組みです。訪れる場合は、規制の例外と周辺交通を先に確認すると、現地での移動を考えやすくなります。

暮らしニュース10月27日|Joshin・楽天トラベルの不正アクセス、BRUNO大型ホットプレート