YouTubeで開く防災情報の画面

ゲヒルンは11月2日、無料のNERV防災ライブを開始。地震や津波、気象情報などを24時間配信し、情報の緊急度に応じて表示を切り替えます。YouTubeを利用できるテレビやスマホなどで視聴できます。

ライブでも即時とは限らない

配信には数秒以上の遅延や停止の可能性があります。緊急地震速報を受ける唯一の手段にはせず、緊急速報メールや防災アプリ、テレビ・ラジオなどと併用する必要があります。

通知と、見に行く画面を分けて考える

ここからは家庭での使い方の考え方です。画面を開いて確認する方法と、危険を通知してくれる方法は同じではありません。ライブが開いているから、別の緊急通知を切っても大丈夫とは考えないようにしたいですね。

通信と電源が必要なサービス

新しい専用機器を買わなくても利用できますが、インターネットや電源なしで動く仕組みではありません。停電や通信障害のとき、別の情報源をどう確保するかも家族で考えておくと役立ちます。

家庭での視聴と再配信は別

公式発表では、第三者への再配信や店舗・職場などで第三者に見せる用途を禁止しています。家庭で見ることから、公共の場で上映してよいと広げないでください。視聴は公式チャンネルから確認できます。

家族で確認しておくとよいこと

テレビで使うなら、家族が公式チャンネルを開く方法を一度確かめておくと役立ちます。ただし、映像を見られることと、眠っているときや別の部屋にいるときにも気づけることは同じではありません。普段の緊急通知を残したまま、補助的な確認手段として考えましょう。

災害時に画面を探すため行動を遅らせないことも大切です。身の危険を感じたり避難の指示が出たりした場合は、安全確保を優先し、そのうえで公式情報を複数の手段から確認する使い方が適しています。

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