電子レンジで、魚の両面を加熱する道具
無印良品の電子レンジ調理器が10月22日の家電 Watchで紹介されました。価格は税込6,990円で、黒とグレージュの2色。紹介記事が出た日が、そのまま発売日というわけではありません。
特徴は発熱する内蓋を使って両面から加熱すること。魚を途中で取り出してひっくり返す手間を省けます。電子レンジを熱源にする調理器なので、新しい電気調理家電を置く場合とは、台所の道具の増やし方が違います。
焼く以外にも使える。ただし蓋は使い分ける
焼く・蒸す・煮る・炊くの4通りに対応し、食洗機で洗うこともできます。魚料理だけの道具として考えるか、ほかの献立にも使うかで、日常の出番は変わりそうです。
使う際は、内蓋と外蓋を同時に使用しないことが大切です。また、使えるのは電子レンジのレンジ機能。オーブン機能などで同じように使えると考えず、料理に応じた蓋の選び方と加熱方法を商品案内で確認する必要があります。
専用の調理家電とは、価格と仕上がりを分けて考える
専用家電をもう1台買うか、手元の電子レンジで使える道具を足すか。購入時の出費や置き場所を考えるうえで、6,990円という選択肢は比較の材料になります。
一方で、両面を加熱できることだけで、トースターやグリルと同じ焼き色・食感になるとはいえません。魚の種類や量、普段の献立に合わせた使い方を想像して選びたいところです。仕上がりを重視する人にとっては、価格の差と調理結果の違いは別々の確認点になります。
まとめ
魚を返す手間を省きながら、複数の調理に使えるレンジ用の道具です。使える機能と蓋の組み合わせを守ることが前提。今ある電子レンジを活用したい家庭では、毎日の献立や手入れまで含めて検討できる選択肢になりそうです。
ARECHIN'S NOTE
あれちんのひとことあれちんって? →
つい先日、タニタとアラジンが共同開発した、焼き魚機能付きのトースターを紹介したばかりですけど、こちらは買うときの負担がずっと軽いですね。魚をひっくり返さずに焼けて、仕上がりにも満足できるなら、むしろこちらのほうがいいかもしれません。実際にどう焼けるのか、ちょっと気になります。
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