新しいサービス名は「オンライン決済用カード番号」
メルペイが10月22日に発表したのは、ネットのJCB加盟店で使う『オンライン決済用カード番号』です。以前のサービス名である『バーチャルカード』とは区別して、今回の公式案内を確認する必要があります。実店舗で使うカードではありません。
利用条件には、18歳以上で高校生ではないこと、本人確認、メルペイのクレジット(翌月払い)の契約が含まれます。メルカードまたはメルカード ゴールドを持つ人と、その申込中の人は対象外です。単にアプリを入れているだけで発行される仕組みではありません。
「最短30秒」でも、すべての人へすぐ発行されるわけではない
最短30秒という案内は、既にクレジット契約がある場合などの条件付きです。提供は順次で、最新のアプリが必要。条件を満たす場合でも発行されないことがあります。
カード番号が見当たらない場合は、年齢や本人確認だけでなく、契約・申込状況、アプリの状態、提供状況を分けて見る必要があります。画面に出ないことだけを理由に、アプリの故障や本人確認の失敗と決めつけることはできません。
プリペイドとは違う。残高・ポイントを使うときも設定を確認
利用には翌月払いの契約が必要で、残高を入れた範囲だけ使えるプリペイドカードとして捉えると支払いを誤解しやすくなります。入会金・年会費が無料であることも、どんな支払い方法でも費用が一切かからないという意味ではありません。
公式ガイドでは、残高・ポイントとクレジットを組み合わせるには『お店での支払い方法』の設定が関係すると案内しています。オンライン用でもこの設定を確認する点に注意が必要です。注文の金額だけでなく、何から支払い、後からいくら支払うのかを把握して使うことが大切です。
ポイント還元はなし。停止・再発行は公式案内から
このカード番号による決済にポイント還元はありません。メルカードなどと同じ還元を期待して使うのではなく、利用できる範囲と支払い条件を確認して選ぶサービスです。
公式ガイドでは、アプリからの利用停止や、番号を変える再発行の選択肢も案内しています。必要になった際は最新の手順を参照してください。カード番号を発行できることと、決済後の支払いが不要になることは別なので、利用後も支払い状況の確認は必要です。
まとめ
オンラインのJCB加盟店で使う番号で、翌月払いの契約や本人確認などが前提です。対象外となるメルカードの保有・申込状況、順次提供、ポイント還元なしという条件も確認点。発行の速さだけでなく、自分の支払い方法と利用範囲を理解して使いたいサービスです。
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