同じ予約時間帯の中で、診察順を優先
番組に出演したMICINの原聖吾氏は、事前に予約した時間帯の中で優先度を調整する仕組みだと説明しています。緊急性の高い患者や重症患者については、医療上必要な優先対応を維持するとしています。
診察の順番に関する仕組みと、会計待ちの短縮は別です。オンライン決済を組み合わせれば、診察後に窓口で支払いを待つ時間も減らせると紹介されました。
500円は、導入先のキャンペーン価格
山下診療所の公式予約ページには、自由が丘・大塚の医科でファストパスを利用する導線があり、キャンペーン中は1回500円と案内されています。
これは一つの導入例の料金で、どの病院でも500円で利用できる制度ではありません。利用できる診療科や予約枠、料金は、受診先の案内を確認する必要があります。
予約した時刻に始まる保証ではない
同診療所は、予約は診療開始時刻の確約ではなく、混雑によって待つ場合があると説明しています。急を要する患者への対応などで順番が前後する場合もあります。
「予約枠内で優先されること」と「何分までに診察が始まること」は、分けて考えた方がよさそうです。利用前には、自分の受診先でどのように順番を決めるのかを確認したいところです。
待った場合の返金は、今回確認できず
公開されている予約案内やキャンセルポリシーでは、ファストパスで想定より待った場合の具体的な返金手順や、自動返金の条件までは確認できませんでした。
必ず返金されるとも、返金されないとも言えません。時間短縮を目的に利用するなら、どの程度待つ可能性があるのかとあわせて、料金の扱いも受診先へ確かめておくとよさそうです。
ARECHIN'S NOTE
あれちんのひとことあれちんって? →
ぼくなら、これは使いたいです。ただ、500円を払っても早くならなかったらどうなるのかは気になります。予約していても時間が大幅にずれることがあるので、返金の扱いも含めて知りたいところです。
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