対象は1対1。文字起こしは日本語の音声通話
対象は1対1の音声通話・ビデオ通話です。グループ通話向けの機能ではありません。文字起こしは日本語の音声通話のみで、ビデオ通話を録画しても、その会話を文字起こしすることはできません。
LINEバージョン26.16.0以降で順次提供されます。公式ヘルプでは日本・台湾・タイで、双方の登録国が同じ場合を対象とし、文字起こしは日本のみと案内しています。Windows・Macのサブ端末は対象外です。無料試用中はLINEラボで利用できるため、まずアプリのバージョンと対象設定の表示を確認してください。
録音と文字起こしは二つの設定が必要
録音は「設定」から「LINEラボ」で機能をオンにします。文字起こしも使う場合は、それとは別に「通話」内の録音に関する設定から文字起こしをオンにする必要があります。初回には文字起こし用モデルの取得があります。
録音開始時には、通話相手にも音声で知らせ、双方の画面に録音中と表示されます。相手に知らせず記録する機能ではありません。通知の仕組みがあっても、何のために残すのかを相手と確認して使いたいところです。
長さと認識精度には限界がある
公式ヘルプでは、音声録音は最大1時間。ビデオ録画は画質設定によって最大20分または50分としています。長い通話を無制限に丸ごと保存できるわけではありません。
文字起こしには認識の誤りが起こり得ます。集合時刻、金額、名前など、後の行動に関わる箇所は元の音声や相手への確認と組み合わせるとよさそうです。文字になっただけで内容の正確性まで保証されるわけではありません。
残したい記録は保存方法も確認
文字起こしをKeepメモへ送る操作は手動です。Keepメモへ送っていないローカルの記録は、機種変更やLINEの再インストールで消失します。
Keepメモへ送れば永久保存という意味でもありません。公式ヘルプは保存期限への注意や端末への保存も案内しています。約束の記録などを長く残したい場合は、録音できたことだけで安心せず、必要な内容をどこへ保存したかまで確認してください。
まとめ|無料試用と将来の有料特典を分ける
LINEラボでの試用中は無料ですが、今冬以降はLYPプレミアムのスタンダードプラン・with Netflix向け特典として提供する予定です。無料試用の終了日は今回の発表に明記されていません。継続利用を考えるときは、その時点の提供条件を確認する必要があります。
ニトリの衣類乾燥機、LINE通話の文字起こし、So-net情報流出|それほす朝刊 2026年10月28日SOURCES

