変更の基準は「12月請求分」

JALカードは10月15日、ショッピングマイルの積算対象外となる利用を追加すると発表しました。適用は2026年12月請求分からです。チャージでマイルがたまることを見込んでいる人には、普段使うカードとサービスの組み合わせに関わる変更です。

「12月請求分」は「12月1日から使った分」と同じ意味ではありません。自分の利用がどの請求月になるかは、カードの明細や提携カード会社の案内に沿って確認する必要があります。発表には、すべての対象に共通する利用日の境界は示されていません。

JALカードSuicaは、teppayへのチャージ

JALカードSuicaで新たに対象外となるのは、teppay残高へのクレジットチャージです。今回の告知を、Suicaのすべての支払いやチャージが一律に変更されるという意味に広げることはできません。

teppay自体は、JR東日本の別の発表で10月20日11時以降に順次サービス提供を始める予定と案内されています。サービスの開始予定と、JALカード側の12月請求分からのマイル積算変更は、別の日付です。

JALダイナースカードで追加される6サービス

JALダイナースカードは、モバイルICOCAクレジットチャージ、WebMoneyプリペイドカードチャージ、ハチペイクレジットチャージ、ビットキャッシュクレジットチャージ、バンドルカードクレジットチャージ、ふるなびマネークレジットチャージが追加対象です。

JALカードSuicaとJALダイナースカードでは、変更されるチャージ先が違います。JALカードの公式サイトには提携カード別の積算対象外一覧があり、今回挙げられた項目以外にも対象外の利用があります。手元のカード名に合う欄を見ることが大切です。

まとめ

今回変わるのは、指定されたチャージ利用に対するショッピングマイルの積算です。チャージ機能や支払いそのものの停止ではありません。12月請求分という適用時期、カードの種類、チャージ先をセットで確認すると、自分の利用に関わる変更を把握しやすくなります。