子どもや荷物を乗せて押す力を補う
坂道でベビーカーを押すときや、買い物の荷物を載せた帰り道。ELEMOsの電動ベビーカーは、そうした押し歩きをモーターで補助する製品です。10月19日の家電 Watchが、Japan Mobility Show Bizweek 2026で公開された展示機を取材しています。
アシストは平地と坂道のモードを選べ、ベビーカーの移動に合わせた速度設計と紹介されています。電動化の役割は、日常の押し歩きの負担を軽くすること。普通のベビーカーを使う場面に、補助の選択肢を加える試みです。
手を離したときは自動ブレーキ
紹介された機能の一つが、ハンドルから手を離すと約0.3秒で停止する自動ブレーキです。取材記事では、実際に手を離すとすぐに止まる感覚だったと報告されています。
ただし、この時間だけであらゆる坂道や路面で事故を防げるとは判断できません。製品にどのような補助が付くかと、使用中の安全を無条件に保証できるかは別です。最終製品での使用条件や注意事項を踏まえて使うことが前提になります。
ゆりかごと追従機能。使える条件は発売時に
停止中に前後へ小さく動く「ゆりかごモード」と、付属リモコンを使って歩行速度に合わせて追従する「スマートフォロー」も紹介されました。取材記事は、子どもを抱っこして歩く場面での追従を例にしています。
ここから、子どもを乗せたまま無人で走らせてよいとは言えません。追従を使える場所や乗車条件、保護者との距離など、購入判断に必要な運用上の詳細は、メーカーの発売時の案内が待たれます。
まとめ
取材時点の発売予定は2026年内で、価格は未定です。押す力を補い、手を離したときに止まる機能は気になるところですが、現段階で紹介されているのは展示機。購入時には価格に加えて、最終仕様と安全な使い方を確かめたい製品です。
ARECHIN'S NOTE
あれちんのひとことあれちんって? →
電動アシスト自転車も当たり前になりましたけど、いよいよ電動ベビーカーなんですね。手を離したらどうなるんだろうと少し怖さもありましたが、約0.3秒で自動停止する仕組みだそうです。これから街中で見かけるようになるかもしれませんね。
SOURCES

