何が無料になる?
日本英語検定協会は9月15日15時から、デジタルCSEスコア証明書またはデジタル合格証明書のいずれか一つを、対象試験の受験者へ無料で発行します。紙のCSEスコア証明書は、引き続き有料です。
不合格でもCSEスコアを証明できる
今回のポイントは、合格・不合格にかかわらずデジタルCSEスコア証明書を選べることです。不合格だった受験者が自動的に何かの資格を得るという意味ではありません。受験で得たCSEスコアを公式のデジタル証明書として示せるようになります。
合格者はどちらを選ぶ?
合格者は、CSEスコアも記載されたデジタル合格証明書を選べます。その場合は、別にデジタルCSEスコア証明書を発行する必要はないと協会は案内しています。何を提出先が求めるのかを確認して選ぶことが大切です。
対象は2018年度以降の試験
対象には、2018年度以降の従来型英検、英検S-CBT、英検S-Interview、英検CBT、英検2020 1 day S-CBTが含まれます。認証失格となった受験者などは対象外です。自分の受験方式と年度が対象か、マイページで確認してください。
提出先が受け付けるかは別問題
大学・高校の入試や各種手続きで使えるかは、提出先のルールによります。デジタル証明書が使えるからといって、すべての学校・学部・方式が受け付けるわけではありません。出願要項で、必要な証明書の種類、提出方法、有効期限を確認しましょう。
まとめ
無料のデジタルCSEスコア証明書は、受験結果をスコアとして示したい人にとって使いやすい変更です。特に不合格でも、得点を提出条件へ使える可能性がある場面では確認する価値があります。
ただし使えるかどうかは提出先次第です。必要な形式を先に確認し、英検マイページから正しい証明書を選ぶことが重要です。

不合格でもスコアの証明を無料で出せるんだ!
ARECHIN'S NOTE
あれちんのひとことあれちんって? →
これはめちゃくちゃありがたいですよね。
最近は大学入試でも、「英検何級に合格したか」だけではなくて、CSEスコアそのものを基準にするところがあります。
そうなると、不合格だったとしても、そのとき取ったスコア自体に意味がありますよね。
それを無料のデジタル証明書として出せるようになるのは、受験する家庭にとってかなり助かると思います。
SOURCES
