まず「可能性」と「確認済み」を分けて理解する

不正アクセスの検知は10月30日5時45分。第1信は、ネット予約会員の情報を対象に影響を調べている段階の説明です。流出人数や二次被害を確定した発表とは区別して読む必要があります。

緊急連絡先も対象。含まれない情報は?

対象項目は氏名、国籍、性別、生年月日・年齢、住所、電話番号、メールアドレス、会員ID、緊急連絡先。ログインパスワード、旅券、カード、銀行口座番号は含まれないとしています。ネット会員登録のない人の情報には影響しないとの説明です。

問い合わせは、届いた連絡を信じる前に公式経路から

特設窓口は0120-335-255、9時30分〜17時。11月は土日祝も対応します。同社は今回の件で重要な認証・決済情報を尋ねないと明言しています。

「漏えい確認のため」と言われてもリンクを急いで開かない

一般的な防犯対策として、警察庁は「個人情報の漏えい」「不正アクセス検知」など不安をあおるメールにも注意を呼びかけています。メールやSMSのリンクではなく、保存した公式サイトや正規アプリから確認する方法を案内しています。これは今回の二次被害が確認されたという話ではなく、偽連絡に備えるための注意点です。

予約済みの旅行は中止と決まったわけではない

TBS NEWS DIGは、すでに申し込まれたツアーは個別に連絡するなどして実施予定と報じています。サイトの一時停止とツアー中止は同じではありません。自分の予約については公式の案内を確認し、連絡が来た場合も発信元を確かめてください。

まとめ

まずは、自分が対象となり得る会員か、どんな情報が対象なのかを落ち着いて確認したいニュースです。届いた連絡をそのまま信じず、自分で公式の案内へ戻ることが大切です。

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