Voiceで接続済みアプリを使う

OpenAIは、Web、iOS、AndroidのVoiceで、アカウントにあるプラグインや接続済みアプリを利用できるようになったと案内しています。会話中でも書面の回答を追えます。

Gmail、Google カレンダー、Google コンタクトなどを含め、利用できるアプリはアカウントに接続され、プランで対応しているものに限られます。接続していないサービスの情報を自動的に読めるわけではありません。

Workでは文書やブラウザ作業も

WorkのVoiceでは、文書、プレゼンテーション、表計算の作成、接続済みアプリの利用、ブラウザを使う作業を音声で依頼できます。音声通話を終えた時点で未完了の作業は、テキストで続けられます。

Voice in Workを使うには、VoiceとWorkの両方へアクセスできることが必要です。組織で使う場合は、管理者設定やワークスペースの権限によって利用できないことがあります。

既存の権限と承認がそのまま適用

音声で頼んでも、接続済みアプリのアクセス権限や利用上限が広がるわけではありません。アプリごとの既存の接続、データ権限、操作制限が適用されます。

外部サービスで操作が必要な場合は、Voice会話中の画面上のコントロールで承認を確認します。メール送信など、影響のある操作を『音声だから確認なしで実行できる』とは考えないことが大切です。

話す方が使いやすい場面も

キーボード入力が難しいとき、移動中や家事中にメモを整理したいときは、話しかける操作が役立つことがあります。一方で、宛先、日付、ファイルの内容など間違えられない情報は、画面の文字でも確認したいところです。

音声は作業を始める入口として便利です。最終的に何を共有・作成・実行するかは、テキストの結果と承認画面を確認して決める使い方が安心です。

AIが答えるだけでなく作業を進める

個人向けAIは、回答に加えて複数の手順を進める方向へ広がっています。便利さを比べるだけでなく、どのサービスへつながるか、確認や停止がしやすいか、データをどう扱うかも重要になります。

Voiceで使えるようになっても、アカウント権限と利用者の承認が前提です。何を任せるかを段階的に試すのがよさそうです。

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まとめ

ChatGPT Voiceは、接続済みアプリを使う会話や、Workでの文書・表計算・ブラウザ作業へ対応しています。利用可否はプラン、地域、接続アプリ、ワークスペース権限などで変わります。

音声で依頼できることと、外部サービスの操作が無条件に実行されることは別です。既存の権限と画面上の承認を確認し、重要な結果は文字でも見直しながら使うのがよさそうです。