番組はどう作られる?

人によるキュレーションとAIによる番組制作を組み合わせ、ニュースや天気、音楽、映画、本、食などを約10分にまとめます。興味のある話題だけでなく、普段は出会わない内容も織り交ぜる設計です。

公式設定案内では、アプリでパーソナル情報を入力し、番組の進行役を設定すると、睡眠中に番組が生成され、The Clockへ自動ダウンロードされる流れを説明しています。時計ではクラウンを押して再生します。利用にはWi-Fi接続と、11月2日提供のソフトウェア更新などの準備が必要です。

時計を持っている人は11月2日から

The Clock所有者向けは11月2日10時に無料ベータ版を開始します。今回のサービスは日本・日本語向けで、連携アプリはiOS・Androidに対応します。

無料と案内されているのは今回のベータ版です。将来の正式サービスの料金や提供条件まで決まったという説明ではなく、ベータ期間の条件も変更される可能性があります。試したいからといって、将来も同じ条件が続く前提で時計を買う必要はありません。

時計がなくても応募できるが、開始日は別

時計を持っていない人には、アプリで体験する抽選1,000人のモニター募集があります。応募は10月27日〜11月3日23時59分で、ニュースメール会員への登録が必要です。

当選者のアプリ利用は11月9日から。招待コードを使って利用する方式で、誰でも11月2日からアプリを入れれば聴けるわけではありません。時計所有者とモニターでは、参加方法と開始日を分けて確認してください。

まとめ|朝に何をしてもらいたいかで考える

今回の中心は、朝に聴く内容を自分で毎回探さず、用意された番組を再生できることです。家電操作やその場の質問への応答など、スマートスピーカーの機能すべてを置き換えるものとしては確認されていません。実際の番組内容や好みに合うかは、ベータ版で確かめる段階です。

ニトリの衣類乾燥機、LINE通話の文字起こし、So-net情報流出|それほす朝刊 2026年10月28日