手持ちのスマホを具体的に調べられる一覧
デジタル庁は「Androidのマイナンバーカード」を追加・利用できる機種の一覧を公開しました。掲載は10月19日時点の情報で、同日17時42分にケータイ Watchが報じています。キャリア販売機種やSIMフリー機種を、型番を含めて調べられるようになりました。
今回のポイントは、対応しているかだけでなく、どの機能まで使えるかが区別されていることです。スマホを買い替える予定の人も、今の端末を使い続ける人も、目的の機能に合わせて見る必要があります。
★なしは電子証明書のみ、★付きは属性証明にも対応
公式一覧では、機種名の後ろに「(★)」がある端末が、電子証明書機能に加え属性証明機能にも対応します。それ以外の掲載端末は電子証明書機能のみです。一覧に名前があることを、新機能もすべて使えるという意味に広げないことが大切です。
属性証明は、対応する対面サービスで本人や年齢などを確認するための機能です。例えば公式のSIMフリー等の欄ではPixel 5に★はなく、Pixel 6には★があります。同じメーカーのシリーズでも、世代によって対応が分かれる例です。
型番・販売地域・ソフトウェアも合わせて確認
対象は日本市場向けに販売された端末です。一覧に同じ端末名があっても、海外販売モデルでは使えない可能性があるとデジタル庁は案内しています。商品名だけでなく、購入した地域や販売元、型番まで一致するかが確認点になります。
利用にはAndroid 12以上のOSと最新のセキュリティパッチの適用が必要です。機種が対応していても、更新をしていない状態まで同じ条件ではありません。買い替え判断では、使いたい機能と更新可能な状態を合わせて見ておくと選びやすくなります。
まとめ
対応一覧は、機種名に加えて★印、型番、国内向けモデルかどうかを確認するための資料です。端末の対応は、あらゆる窓口で実物カードの代わりになることを意味しません。利用先が受け付ける確認方法も合わせて見ておくと、スマホで済ませられる場面を判断できます。
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