今のEchoで使うには、案内と対応状況を確認
新規・既存の対応EchoやFire TVなどの利用者へ順次案内され、希望者向けの申し込み窓口もあります。端末を持っているだけで利用開始が確約されるわけではないため、買い替える前に、自分の機器の対応状況と早期アクセスの案内を確認したいところです。
家電の操作にも準備が要ります。対応する照明やエアコンなどを設定して初めて、「ちょっと寒い」といった自然な言葉が機器の操作につながります。非対応の家電では対応スマートリモコンなどが必要になる場合があり、Alexa+だけで家中の家電が自動的につながるわけではありません。
無料の早期アクセスと、その後の料金
早期アクセス期間は無料。終了後はAmazonプライム会員なら追加料金なし、非会員は月額3,000円と案内されています。一般提供の開始日や無料期間の終了日は、この案内では示されていません。
プライム会員も、音楽など連携するサービスの料金まで一律に含まれるとは限りません。すでに払っている会費、新しく使うサービスの契約、必要な機器の費用を分けて考えると、家庭で使い続ける負担が見えやすくなります。
買い物支援と、今後使える予約サービス
商品比較やレビューの要約など、買い物を手伝う機能が案内されています。注文前には利用者の確認を挟むため、提案された商品の価格や数量を確認してから決められます。
一方、食べログでの予約、Uber Eats、出前館、チケットぴあとの連携には、今後提供予定のものが含まれます。「レストラン予約もできる」と聞いて導入を決めるなら、使いたい連携が実際に提供されたかを見る必要があります。
家族で使う前に、保存する情報も見る
Amazonのプライバシーダッシュボードでは、やり取りや添付情報、音声の保存期間を管理できます。家庭内で使うAIだからこそ、便利な操作を選ぶことと、残す情報を決めることを一緒に進めたいところです。
まずは対応機器と案内を確認し、普段よく使う家電操作や買い物の相談から、自分の暮らしに必要な機能かを見極めるのがよさそうです。
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